| 2009.5.27 |
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今日は我が娘の話。 投稿者：会長 ３月の三連休は、熊の湯でスキーのトレーニングを２日間した後、新幹線で帰宅。 翌日は柔道で県大会の団体選で(チーム内で女子一人)三回戦までコマを進めて大健闘！ その３日後には小チャン・南関で菅平入り。いくら丈夫でも無謀な計画！ 案の定、初日のトレーニング後、38度4分の熱があることに気がついたらしい。(笑) その後、大会２日間は寝込むこともなく、ずっと38度台のままレースをしていた。 我が娘ながらすごい体力・精神力！と感心する。  38度台の高熱で２日間戦ったSAKI。あっぱれ！ オフシーズンに入った今は、小学生最後の体育祭の組体操と、柔道の全国大会予選を控え、猛練習の日々。 そんな中、なんと足首に怪我。結構ひどそうだったので、組体操の練習を休ませて欲しいと学校の連絡帳に書いたら、 「ｓａｋｉちゃんは要（かなめ）」なんで練習やらせます。とのティーチャーからのお返事。 このティーチャーは、かなり気合いの入った方なのでお返事にも納得。 そう、我が娘は運動会の「かなめ」を仰せつかっているのである。 応援団長？リレーのスタート？それともアンカー？組体操の一番上で立ち上がる花形役もあったわね？ それがなんと！みんな聞いてちょーだい！男の子達より先に選ばれて、組体操で一番下になる土台役だっつ〜のよ。 去年も確かそうだった・・・。土台の男の子達が、どんどん崩れて「あんたたち本当に男？」って怒られる中、 うちの娘は絶対崩れない！という絶大な信用を勝ち取っている。 先日の家庭訪問でも、担任のティーチャーから「すごいです。すごいです。頑張ってます。活躍してます。」って誉められたが、 全て組体操の土台役のこと。(笑) その昔。砲丸投げの選手に選ばれて、従姉妹のお姉さんに自慢したら、「tomo、それ、あんまり人に言わない方がいいよ。」って笑われた。 まるであの時のようだわね。。。。 お次は、N家の「かなめ」の直ちゃんが郡山に単身赴任で一大事！なんだかとっても大変そうだわ〜。 人の不幸話を聞くと、幸せな気持ちになるかもよ？！(笑) |