2008.8.29
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夏のバカンス? 3
投稿者:S家旦那
保育園の夏祭りの準備でいっぱいいっぱいのゆきちゃんのピンチヒッターS家旦那です。
「1週間・・・優雅な・・・バカンス」最近行ってないな〜というわけで、
S家は優雅さをイメージするバカンスではなく、お盆休みという感じで、
恒例の千葉の実家へ里帰りしてきました。ゆう坊は里帰りすると色々刺激が
あるのか、ビックリするほど成長します。
今回はおしっこをきちんと教えられるようになりました。
しかも、夜、突然起きて
「漏れてるからオムツ替えてよ!」と言うほど。。。
でも、ウンチはまだ無理で、時々トイレに座われても
「引っ込んじゃったから、パンツでする。。。」と言って、できません。
ウンチがトイレでできればオムツ卒業なんだけどね〜
そうなればパパもゆう坊のおしり洗いが卒業!!
これは本当にうれしいです。
帰省の後、ゆう坊と2人でスーパーに行った時の事。
納豆が何処にあるか分からないと言うと、
「こっちぃ〜」
と出入り口の野菜コーナーの方を指すので、おい、そんなところに納豆は
ないだろうと疑いつつも近づいていくと、なぜか野菜コーナーのすぐ隣に
納豆売り場が。。。しかも、普段買っている銘柄まで教えてくれて、とっても
感動したのでありました。子どもの成長は早いものです。
お次は会長。優雅なバカンス報告をお願いします!
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2008.8.21
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夏のバカンス? 2
投稿者:カズミ
何人かと交わした会話。
「夏休みはどうしてたの?」
「白馬と志賀に行ってました」
「冬と一緒じゃん!」
ってゆーけど、どの季節も好きなのよん。遊び方もちがうでしょ?
いいよぉ、夜なんて寒いくらいで、ショールにくるまって見上げる満天の星。
流れ星も見たよ。なんか”ちゃんとしたバカンス報告”っぽくて良くない(?)
日中は歩いたり自転車に乗ったり、水遊び。そうそう、冬には雪に埋もれて
会うことの出来ない志賀高原の守り神゛しなの木゛に、来シーズンもたくさん
雪が降るようにお願いもしてきました。
10年来の避暑バカンスなんだけど、しかしトムテなヒトビトになってから
トレーニング的要素が増えたような気がするのは気のせいかしら?。。
トムテ歴○年で、一週間集中特訓しちゃうカミューさんにはかなわないけど、
トレッキングでは木道より岩上りコースをとっちゃうし、ママチャリ(しかも
ノーギア)で一の瀬から高天が原まではキツかったわ。。 父娘は自転車
スラロームとか練習してたし、チャンスがあれば、とか言って車には
インライン&スキー用具が満載してあったわね〜。。
Mikiの一番のヒットは白馬で体験したバンジートランポリン!
ハーネスが支えになって、うまく飛べば3メートルくらいジャンプ出来るし
前転、後転も可能。 見ているこっちの身体がばらばらになりそうだったけど
3分間の体験から降りてきた彼女は興奮冷めやらぬ様子。真っ赤な顔で「楽しい」
「またやりたい」「パパもやりなよ」を連発していたわ。
白馬も志賀高原も短い夏はお盆まで。
それを過ぎると、一段とひんやりした風が吹き始めるのだそうです。
3ヶ月後には雪のにおいが・・かな?
お次はゆきちゃん。優雅な報告が聞けるかな?!
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2008.8.13
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夏のバカンス?
投稿者:かみゅー
夏は優雅に過す、というのがトムテの面々の慣例らしい。国内旅行程度ではバカンスにあらず。
海外にまで足を伸ばすのが当たり前と来たもんだ。誰しも、人並み以上でありたいと思う。
私も例外ではない。ということはこの夏の行き先は海外か?いやいやそれでは甘い。やっぱ宇宙だ!
と思っていたところに、後輩がチラシを持ってきた。激安!冥王星1泊7日39800円!。。
これだ!オプションで砂金堀ツアーもつけていざ冥王星へ。出発はNASA。ここに行く旅費の方が高い!
ってわけで片道3日の冥王星に。。。
以上、会社のパソコンを前にしつつ見た夢。今度この夢の続きを見るときはちゃんと子供達にも
参加してもらう予定です。(ネタに困って夢落ち・・・スンマセン)
でホントは。。。
未だに人間性に問題の残る私には、やはりまとめて取れる休みに根本から鍛えなおすという事も必要だろうと一念発起。
回ってきた1週間夏季集中特訓コース(ン十年前の受験を思い出すなぁ)の申し込みを済ませた。
会場は会社からほんのちょっと走ったところにあるので、毎日会社に行く時間に会社に行く道での通勤。
やる気を見せて、サマースーツ、キャリングケースなどを新調した。
案内には「会場は暑くなるのが予想されるため、飲料など十分ご用意ください」だと。
涼しい会場にしろよ。参加費高いのに。。
「直前のキャンセルは他のお客様の迷惑となるので受け付けません」そりゃそうだな。
「遅延行為など迷惑行為はお慎みください」小学生じゃあるまいし。
「雨天決行、雷中止」当たり前だろ。
「27ホールズストロークプレー・ハンデなし×5日」きびしぃ!
成果は黒い右手と白い左手。
次はかずみさん?ちゃんとしたバカンス報告が聞けるかな?
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2008.8.6
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思い出の東京ディズニーランド
投稿者:まさちゃん
スキー以外に苦しいことを発見?って最初からジェットコースターは苦手・・って宣言していたつもりだけど〜。
そもそも今回の企画はSAKI&MIKIの1級合格のごほうびとして、会長がディズニーランドに招待するという素晴らしい趣旨だったはず。
ところが、この2名の興味はスリルとスピードのジェットコースター。
ファンタジーいっぱいの乗り物が大好き会長は早々に手を引き、あとは宜しく!と私に同行命令を下し・・
残り2名のジュニア&保護者も道連れに総勢10名、真夏のディズニーランドツアーに急遽変更となったのだ。
いやぁ〜計画時のジュニア達の盛り上がりは尋常ではなかった!リフトでもゴンドラでも「何乗る?何乗る?」
それゆえにHARUの体調不良であわや延期か?!となった時、MIKIはあまりもの悲しさに涙を流し、
SAKIは1時間おきに「治った?」の確認コール。
HARUも熱にうなされながらも、「行けるよね?大丈夫だよね?」と、みんなの根性と執念で回復。
そんなジュニアたちの喜ぶ顔見たさに、息をきらし、もつれる足をひっぱりながら、走ってファストパスをゲットする私。
酸素不足で朦朧とした頭のまま、気がつくとウキウキの子供たちと一緒にビッグサンダーマウンテンの列に入ってしまっていた!!
ゆえにもうあとには戻れない。搭乗口が近づくにつれ、口数が減り、冷や汗が出、直前には足が震え・・(これは本当です)
思いっきり後悔してももう遅い。間もなく絶叫と苦しみと暗黒の中に飲み込まれてしまう。となりの会長のゲラゲラ笑う声が遠くかなたでひびく・・。
よせばいいのに、ライバル(ジットコースターだけね)の会長が平気で乗っていたのがなんだかすごく悔しくて、次のスプラッシュマウンテンにも乗ってしまった。
そして、機能停止。あとを継いでくれたのが、100万ドルの笑顔と軽い足取りのゆうこりん。
ゲレンデとは別人に変身!(笑)となったゆうこりんはジェットコースターも大好きよぉ〜☆とRIIよりもパパよりも元気もりもりでみんなの案内役に。
おかげでジュニアたちはもちろん、保護者も一緒に初めて乗った!というアトラクション満載で、全員ディズニーランドを堪能できた。感謝!
スキー以外でもまたみんなと一緒の思い出が増えたね。さてさて、お次はどこへ行こうかな?笑
次回はなにやらひとりでこっそり冥王星の砂金掘り?!のバカンスを楽しんできたというかみゅ〜!ジュニア達も一緒に連れて行ってよぉ〜
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