2008.3.16
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ジュニア入りを目指して
投稿者:しげちゃん
はいぃ?となぜかおよびがかかったジュニログ。
そういえば、むかぁし、かみゅ~先生に教わっていた頃にアホになれといわれて
自分ではそのつもりで滑ったら、「ぽぉ~っとするんじゃないっ!」って言われ
た記憶が・・・。
さて本題。
トムテのジュニア達がお互い刺激しあってどんどん成長しているのを実感し、自
分と比べて悲しくもなるのですが、そのベースにはクラブ員である親御様のスキ
ーに対する情熱がものすご~ぉいから。
例を挙げれば、妊娠7ヶ月まで滑ってしまう人や子供が生まれて1歳にならないう
ちからスキー場に連れてきてしまう人。子供の熱が出てもスキー場に来てしまう
人・・・これはすべて会長サマのことですが。でも、これが特殊ではなく、親子
で平日にナイターに行くなど・・・今のジュニアの活躍ぶりはこの親にあり!と
いう感じ。
最近は、その情熱がジュニア達に劣らず上達につながってきているという噂も・
・・ますます、未来のジュニアチーム入りを目指す親として焦るわけで・・・
そんな大変恵まれた?周辺環境なので、我が家も旦那に「いついく?ナナミの荷
物の準備はみんなに聞いて大丈夫だから」とプレッシャーをかけ出産で空けるこ
となく無事?雪上復帰し、ナナミは生後四ヶ月からスキー場デビューとなりまし
た。
さて、トムテジュニアを目指して本人がスキー好きになってくれるかな?
~トムテの皆様から得た我が家の鉄則(準備編)~
・スキーに行く週は、風邪を引かせないように人ごみや遠出の外出を控える。
・出発前日のお風呂の着替えは、防寒対策とスムーズに出発するため朝着るシャ
ツを余分に着て寝かせる。
・宿は朝から入れる宿を選ぶか、前泊して子供の荷物や居場所を確保する。
・宿に入れない時は、靴の脱げる無料休憩室へ。無料休憩室がない場合は、更衣
室でハイハイ・オモチャや本を持って行き外に出られない時はそれで時間をつぶす。
先日、ビデオカメラをいじろうとするナナミを抱きかかえながら、ビデオを構え
て撮っていたら、子供好きのオバ様が『面倒をみてあげるから好きなだけ撮って
あげてね』なんて言ってもらえたり・・・自分達の滑り以外に上手いなぁと思う
人の滑りを撮らせてもらったりしつつ、なんとか挽回するための方法はないかし
ら~と、さらなるオトナの悪あがきをするあやしげでした☆
次は、今シーズンお子さんの上達に続けとばかり急成長しているという噂のマサ
様です☆
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2008.3.1
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アホアホ作戦
投稿者:かみゅー
今回のイベントの対象はジュニアなんだけど、大人が少ないと運営側も寂しい(夜の宴会が)という理由で、大人の参加も歓迎しますと案内したら
予想以上に大人が集まっちゃって、さあ大変。講師が足りなくなっちゃった!。参加予定ではなかった私に、前々日の木曜日に電話が掛かってきて、「そーゆことだから来てね。じゃ、明日の晩飲みましょ」と短い一方的なやり取りで強制参加させられてしまった。ほんとに人使いが荒いんだから、し○ね家の人たちは。。。
さて、子供達の活躍はイベントレポートに譲るとして、毎回驚かせられるのであるが子供たちの上達ぶり。一方その親たちはまったくと言っていいほど上達しない。なぜなのか?
子供は疲れを知らないから?恐怖心がないから?いえいえそうじゃありません。彼らは素直だからです。言われたことを言われたとおりにするしかないのです。
だからすぐにできるようになっちゃうのです。
じゃ、大人も素直になればいいじゃんとお思いのあなた。そんなに素直になれますか?人の目が気になって言われたとおりにしない、怖さが先にたってできない、講師の言葉を曲解する、勘ぐる、裏を読むなどなど思い当たる節はありませんか?
じゃ、素直になれない我々はどうするのか?言われたことを解釈せずに即実行に移すしかないのです。いらぬ考えは捨てないといけないのです。そのためには大人の理性を捨てて、アホになるしかないのです。名づけてアホアホ作戦。これしかありません。きっぱり。次回から実行してみてください。
さて、アホアホ作戦が非常に有効である証拠を示してみましょう。今回誰もが認める上達ぶりを見せてくれたのは、やっくん(年齢的に子供に近い)とリーママ(精神的に子供に近い)。決してこの二人がアホだと申し上げているのではございません。誤解や勘ぐりの無き様お願いします。大人のみなさん。
あれ、次は誰にバトンを渡せばいい・・いのれすか?わたちには、、、わかりまちぇん。。。
とあほになってみるとお告げが聞こえてきました。はい。
しげちゃんに書かせてみよと。
ちなみに我が家のメールボックスはパンクしているようで、エラーが帰ってきます。はい。
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