[update:20.JUL.05]
 Newface



「スキーで勝負しましょう」



ちょっとした勘違い?がスキーにはまるきっかけ。
ご家族で参加のU村家代表より。





U村





自称秋田美人

今年のお正月から家族でお世話になっている自称秋田美人です。
私とトムテスキークラブとの出会いは、会長との出会いからスタートします。
子どもが通っている同じ児童クラブの保護者ということで知り合ったのですが、保護者会の行事や飲み会で会う度におもしろい人度は急上昇!!
もちろんおもしろいだけじゃなくて素早い行動力もただ者ではなく、飲み会の日程・場所・人数を瞬時に決めちゃうところなどはさすがです。(褒めてない?)

その時はまだ会長のことをスキークラブに入っているスキー好きな人という位の認識しかなかったので、夏休み中に実施する恒例の児童クラブキャンプの夜の飲み会の席で 「スキーで勝負しましょう」とクラブ員の方たちが聞いたら卒倒しそうなことを言っちゃったんです。
無知って恐ろしいですね。その時会長は「はい勝負しましょう。」と言ってくれたのかなぁ、どうだったかなぁ、都合の悪いことは忘れちゃいました。

そんなこんなで秋が過ぎ、11月のとある日、トムテ参加のきっかけとなる日がきました。子どものマラソン大会の当日、会長宅前でバッタリ会長に出会ったのです。
図々しくコーヒーなどいただきながら会長の記事が載っている雑誌やトムテの年間スケジュールを見せていただき、お正月のスキーに申し込みました。

トムテに参加してみて、きめ細かな指導にはびっくりしました。こんなに丁寧に教えてもらったことはなく、もっとうまくなりたいと欲が出てきました。
子どももジュニア班でコーチの先生を相手に友達と遊ぶような生意気な口をききながら(本当にすみません)楽しみながら上達しているようです。体育会系的なところも身がキリッと引き締まって心地よいです。
「鶴は千年、亀は万年」私は二万年たっても、会長との勝負は無理ですが、「ちょっと〜!!少しは上達したじゃない!一緒に滑ってあげてもいいわよ、おほほ〜」(あくまでイメージ発言で、実際の発言ではありません、念のため・・・)
と会長に言われる位にはレベルアップしたいと思っています。
これからも家族でお世話になりますのでよろしくお願いします。






[←BACK]