22014/3/21 - 2014/3/23
No.105 LevelUp School in 尾瀬岩鞍
　
前回の車山のイベントはあの大雪に阻まれ中止となりました。
いち早く現地にいってしまったSさんKさんは車山に3日間閉じ込められたとのこと。。。
大変な災難でした。

そんなSさんは今回も懲りずに参加いただきました。

さてさて、本題のレポート。
と思ったのですが
☆　☆　☆
風集紀のおいしい食事の様子は会長ブログをご参照ください。
宴会の様子も、久々に参加した若○さん夫妻の話も、初参加の大○さん一家の話も
検定の話題もランチの話もみんなみんなかいてあるので会長ブログをご覧ください。


まったく報告することがおまへんので、今回はこれにて報告終了といたします。
・・・・・
・・・・・

お食事の一例　焼きサーモンのカルパッチョ

というわけにも行かず、わが班の様子を少しだけ。
多少のメンバーの入れ替わりがあったのですが、伊○さんの奥さんと森○さんは
3日間ともおつきあいしていただきました。
この2名はここ数年固定メンバー化しております。
その伊○さんですが、ご自身でうまくできたときは非常に前向きに練習とおしゃべりに
励むのですがうまく出来なかった時にはご機嫌がななめになってしまいます。
こんな時に若い女性の生徒さんにちょっと親切にしようものなら
　「かみゅ〜コーチは若い女性に接すると声のトーンが3段階上がりますねぇ」とか
　「あら、私たちとは接する態度が違うんですねぇ」とかとか
　「教え方が随分親切じゃありませんこと？」とかとかとかとか
間髪入れずにご注意をいただいてしまいます。

森○さん（男性ですよ）の誤解を見つけたので、
手を添えて体の動きを確認しただけなのに後から
　「あの二人、どうも怪しい関係らしいのよぉ〜、腰に手をやってさぁ　アレヤコレヤ・・・」
なんて、飲み会の話題にされてしまいます。
生徒さんが複数いらっしゃる場合はみなさん共同戦線をはって
口々に口撃を仕掛けてまいります。

毎回こうやって私はいじめられているのです。

どうしてそんなことになるのか？私なりに考えた結果は

　口撃　　←　発散したい　←　伊○さん　ストレスがたまっている
　←　ストレスは家庭　←　旦那さんが悪い　

ってわけで、ドクターの伊○さん、奥さんをかまってあげてください！お願いします。


by　カミュー


わが班の写真がないので会長班の様子
☆　☆　☆

teru班からの報告


今回は、久しぶりの基礎班を担当しました。

先々週にSAT準検定会の検定員をやりましたので眼力はバリバリです。
検定種目が今年変更され、その内容にも触れながらのレッスンを行いました。
テクニカルにも合格できそうな参加者もおりましたので、緩斜面で基礎を組立て急斜面で
実践を繰り返しました。
エッジだけでスピードを追求するよりも、等速で安定感のあるターンコントロール技術を
目標にスキー板のテールの使い方を参加者の皆様は習得できたと思います。


テル班
☆　☆　☆

ちなみに今回の検定合格者のご紹介


J大君　大学のスキーサークルで1級保持者は様々な面で別格扱いに
なるそうで、その権利を手に入れるという不純な動機で1級ゲット。


１級おめでとう

 大○さん(父）　級を持っていないからということで2級ゲット。
　次回は1級挑戦かな
大○娘さん　小学3年生　小柄な女の子ですが滑りは軽快そのもの。2級ゲット。


親子で仲良くダブルゲット


次回はクラブ員限定野沢サンアントン！
ご参加お待ちしています！！
Reported by カミュー
Edit by 広報部
←レポート一覧へ
←TopPage